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9月に入りいよいよ台風シーズン到来です
2年前の大型台風で被害が大きかった南大阪ですが、今年も皆様くれぐれもお気をつけください
さて、台風対策にはいろいろありますが、主に住宅の開口部分
いわゆる窓です。ガラスは厚みが分厚くなるともちろん割れにくくはなりますが
2年前の台風などが来たときは太刀打ちできません
そこでガラスの交換(防犯ガラスや強化ガラスに交換)
窓の前に面格子を取り付ける方法
雨戸を取り付ける方法
そしてシャッターを取り付ける方法と様々です
今回はシャッターの取付を行うことになりました
安心・安全のために
シャッターで窓を守ろう!
防犯対策も万全に!
ご覧のように台風の影響を受けやすい開口部分の窓
取付前の写真を紛失してしまったので取付後の写真になりますが
ぜひご覧ください
2階のベランダのテラスサッシ(通常掃き出しサッシと呼ばれる出入りできるサッシ)に取付しました
できりする開口幅は基本的には狭くなりませんがバルコニー側は新しい枠をと衿付けるので約8センチ程度狭く感じると思います
シャッターを閉めるとこのような感じになります
いかがですか?
台風が来て風圧ももちろん住宅には危害をもたらしますが
風に乗って物が飛散してガラスにあたることが考えられます
シャッターや雨戸を取り付けることでガラスに直接飛散物が当たることがなくなります
ぜひ台風シーズン前に取付の検討をお考え下さい
シャッターの工事は基本的に1日で完了します
シャッターの取付には取付スペースが必要になりますので事前の現地調査は必ず必要です
自宅に取付できるスペースや取付方法などはぜひ一度現地調査やお電話でのご相談を行っておりますのでご検討ください
弊社ではお見積りや現地調査は無料にて行っております
ご検討くださいますようお願いいたします
株式会社 阪堺アルミ 担当者 有田